Four Aces - Love Is A Many Splendored Thing

最終日もう一回慕情。このメンバーのハーモニーも捨てがたいなあ。
こっちが本家かなあ。
昨日のメンバーと違うよねえ。

けれど、伝統のハーモニーというのはあるもんだよねえ。
男っぽいハーモニーばかり続けてみました。
またぞろ仲間と歌いたくなっています。
けれど、もうこんなコーラスをする機会はないんだろうなあ。

僕らのグループも実は「慕情」でショーを始めることが多かったです。
だけど2006年に解散をしてからは、一人で歌の道を歩き出しました。40年間の歌い手人生のほとんどがコーラス活動でしたが、今は一人で歌ってます。

声みがきなんてことも始めてみました。

いつか所沢でコーラスフェスをと願っている私です。
社会を音楽化するというたいそうな願いを持って動いています。

所沢がもっともっと面白い街になることを願っています。
コーラスフェスもその一環ですけどね。
ガンバろうっと。

とりあえずフォーエイセスはこれでおしまい。
慕情でお別れです。

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Love is a many splendored thing. Love is a many splendered thing

これだよこれ! 僕が一番好きなFourAcesらしいぶちぎれかたのハーモニー。メンバーは相当いれかわっているのかな。調べてみよう。 でも、実はあんまりグループに関しての記事はないんだよなあ。 でもね! 実は先週言っていたコーラスグループをほめたたえるNPO法人のこと覚えてますか。ほらレターメンのおじさんが立ち上げたっていっていたやつ。 Vocal Group Hall of Fame ここのメンバーとして2001年にメンバーとして顕彰されたんだって。 やっぱりねえ・・・・!!万歳!! この雄姿はやっぱりぞくぞくするねえ コーラス+コーラスの大迫力もいいねえ! The Four Aces こんなショーを日本でやれたらなあ・・・・ せめて所沢だけでもいいから、こんなグループがわんさとくるイベントやれないかなあ。 PR 所沢の不動産なら PR 風水ブログ

wedding bells the four aces

Weddingbells実はこの曲は僕にとっては初めて・・・いい感じの曲だねえ。
固めのベースの響きが雰囲気をだしてますねえ。
なんの・・・・!Doowopに決まってるじゃないですか。

この語源「ドゥーワップ」というのは、いかにもの形のコーラスを模倣したものだと聴いた事があります。
つまりドウワー・・・・ってコーラスでやるじゃないですか。
そのものだという説です。


かっこよくソロボーカルで決めるシンガーのバックでドゥワードゥワーってやってるコーラスボーイたち、実は僕はそういう生き方大好きなんですよ。


このWeddding bellsって言う曲はさっきもいったけど、初めて聴いた。こんなコーラスがあふれる街に住みたいと思うのです。

今住んでいる所沢も結構好きですけどね。

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The Four Aces - Tell Me Why (1951)

このサウンドもなんとも色っぽいですねえ。
これも大好きな曲です。
どうして!俺におしえてくれよ!
Tell me WHY!
これだけ執拗に聴いてるんだから、おしえてやれば!!
熱いメッセージを、熱い男たちが一生懸命問いかけてるんだからさ!!

The Four Aces - Tell Me Why (1951)

このフレーズを聴いたら忘れられないと思いますよ。

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これで映像があれば言う事ないんだけどなあ。

それでも、イメージしてくださいな。
執拗にこのフレーズをくりかえす男たちの表情を!!

いいハーモニーだよねえ!!


Forever Plaid - Three Coins in a Fountain

おっつ!動いてる!
Three coinsを投げるとこもやってる!
どんな願いをかけてるんだろ!!

と楽しませてもらいましたが、残念ながらこれはFour Acesの映像ではありません。
初めてきいたグループ名ですが、Forever Plaid・・・
Plaidって何だろうと思いません?
そうかあ・・・知ってた・・・・学がありますねえ・・・。
意味は「格子じま」つまりスコットランド人が肩にかけている肩掛けに印がはいってるじゃないですか・・つまりその肩掛けをさすこともあるし、格子縞そのものを指すこともあるそうです。


永遠なる格子縞・・・・なんだろ・・・もしかして、このメンバーはみんなスコットランド人??
謎めいたまま終わりますけど、コーラス技量にもふれておかなきゃね。

コミック系のバンドだから、演技優先なので、あんまり緻密なハーモニーを期待してはいけません。けれど、結構捨てたものでもない。

背中合わせの配置ですよ。
それぞれのメンバーの前には別々の観客。
アンサンブルをするには、なんとも厄介な状況です。

それでも彼らはちゃんとショーを成立させてます。
驚異的とはいわないまでも、アマチュアではできない業ですよ。
ごらんあれ。

Forever Plaid - Three Coins in a Fountain


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Four Aces - Three Coins In The Fountain

やっぱり古い時代のコーラスグループですから、当時の動く映像というのは願ってもないかもしれません。そりゃそうだわな、結成は1948年だったかなあ。

でも、僕はこのグループのサウンドは相当好きですね。
中途半端にハモラスということよりも、一人一人が徹底的に歌うことを楽しんでいるということ。

バーバーショップスタイルを生んだ、アメリカという国ならではのコーラスだと思います。勿論このFour Acesだけじゃなく、ここで紹介するほとんどのグループがそういう快楽感に裏づけされているんです。

で、このサウンドで、この曲を聴いた学生時代には、僕はもうコーラスをやめようと思ったものです。
混声合唱団に所属して、ミサ曲とか邦人の合唱曲をそれなりに楽しんではいたのですが、なんだか、もうちょっと粋なコーラスをも楽しんでみたくて仲間内でカルテットを組んでいました。

人数はカルテットだから同じ4名なんだけど・・なんともハモリの厚さが全く違う。困惑の連続でしたけど、それでもアメリカンな感じを楽しみたくて、カルテットに夢中になってた日々でした。

でもねえ・・・やっぱりこんなハーモニーに出会うとねえ・・・。


そんな青春のある時期を思い出さしてくれるハーモニーです。

Three coins in the Fountain

The end of the World by the Lettermen

いよいよ今回の特集の最後の日になりました。
レターメンの甘い甘いハーモニーをお楽しみいただけましたか。

前回Tony Bulataの人生について少し触れましたが、改めて彼の偉業そしてこれから彼がなそうとしている事業に胸が熱くなる思いです。

日本だけではなく、実はアメリカでもコーラスグループが置かれている社会的地位はソリストに比べるといささかどころか、かなり低いらしい。

ハーモニーに生きてきた彼にとってはそれは、なんとも物足りない状況なのでしょう。

もういちど紹介します。彼が作ったNPO。
ノンプロフィットの「ボーカル・グループ栄誉の殿堂」"The Vocal Group Hall of Fame Foundation"。

その殿堂にはいることが、すべてのコーラスグループの夢なのでしょう。

そんな夢をあたえてくれたTony に乾杯!拍手!!
ますます彼のつくったLettermenが偉大なグループに思えてきました。

今回のシリーズ、最後はこの曲で。

The End of the world

終わるわけじゃないですけどね。

ああ、もここで新たな夢にであえた。
ありがとう!!




SEALED WITH A KISS / THE LETTERMEN

レターメンのミリオンヒットは何曲もあるような気がする。
それぞれに好きな曲もあるでしょうね。

僕もいっぱいあるから、どの曲が一番ですかと聴かれると、多分困る。それでも、この曲がいつも候補にあがることは正しいだろうなあ。

Sealed with a kiss

彼らのコーラス生活は1950年代の後半から始まったらしいけど、メンバーの入れ替えもかなりあったようです。
このグループの創設者であり、現在もメンバーとして歌ってるのは、Tony Butalaさん。1940年生まれ。ということは僕より7つ年上。
ということは、現在69歳。

意外に近い年齢。
でもいいおじいさん。

Tonyはすばらしい生き方をしています。
こんな事業を起こしました。

「ボーカル・グループ栄誉の殿堂」
"The Vocal Group Hall of Fame Foundation"を創立しました。

コーラスグループの栄誉をたたえるNPOです。

日本にも絶対ほしい!!

実は僕の夢もそんなところにある!ということもこっそり宣言しておきます。

コーラス大好き人間である彼に、僕はものすごい親近感を覚えます。

また手紙を書いてみたくなりました。

歌いながら歩いていたあの夏の日がまた脳裏を駆け巡り始めました。
もしかすると、あの夏の日が、僕の人生を変えたのかもしれないから。





Moon River - The Lettermen

数々のポップスシンガーやジャズシンガーがこの曲を歌いこんでいますね。ムーンリバーです。

僕がすきなのはやっぱりアンディウイリアムスの甘い歌い方かな。

うん、基本的には、歌に関しては「甘党」なんです。
飲食に関しては徹底的に「辛党」ですから、バランスはとれてるかもしれませんけど・・・・。

甘いコーラスは、レターメンの独壇場。
お楽しみいただけると思いますよ。

どうぞ!

Moon River

映像的には、このシリーズの最初にお話したように、
若かりし日のレコードジャケットが中心です。

後半には、現在の彼らのステージのスナップが映されています。


聴けば聴くほど、なつかしの60年代から70年にかけての自分の姿がオーヴァーラップしてきます。

彼らの甘い、きっと今も健在なんだろうなあ。

僕が歩いていた夏、街道の家からも彼らのハーモニーが聞こえていたような気がする。懐かしい青春の日々だ。




The Lettermen "Hits"

レターメンが僕たちに届けてくれた愛のメロディはかなりの数に上ります。残念ながら僕は生のステージに接することはありませんでした。

それでも、かつて、一年ほど音楽事務所まがいのことに関わっていたときに、なんとか彼らの生のステージを、日本の津々浦々に広めたいと考え、たどたどしい英文で彼らに手紙を書いたことがあります。

まったくビジネスルールを知らないままのアプローチは、きっと彼らの心にも、彼らの音楽事務所にも認められることはなかったでしょう。
今から30年近くも前の思い出です。

あの頃から、バレンタインディにあわせて彼らは来日していたんじゃないかなあ。

その流れで、そのマネージメントを請負って、全国の小さなホールで間近に彼らの甘い甘いハーモニーを聴くチャンスが作れればと考えたのです。

当時世界的なビッグスターは、驚いたことでしょうねえ。

彼らのショーの一端をこの映像でお楽しみください。

当時、彼らのはもっともっと甘く、
ルックスももっともっと甘いものだったのですよ。

Letter men 思い出のヒット曲


The Lettermen "Love Is A Many Splendored Thing"

Four Acesの歌唱で有名な「慕情」のテーマ「Love is a many splendored thing」も彼らLettermenの手にかかると、このように変化してしまいます。

フォーエイセスは、なんとも男っぽいハーモニーで高らかに歌い上げますが、レターメンはやっぱり甘い甘い香りを撒き散らしながら歌ってくれます。

まあ、根源的にはラブソングですからこれでいいんですけどね。

慕情


え?
なんですかあ?
FOUR ACESの慕情も聞かせろって?


しょうがないなあ・・・来週その特集を考えてたんですけど・・・・じゃあ特別に、聞き比べということで・・・・

Four Acseの慕情

ね・・・僕の言ってる意味がわかったでしょ。
でも。僕は両方とも大好きなグループです。
コーラスしている大人ってかっこいいですよね。



The Lettermen "Unchained Melody"

この曲はポピュラーコーラスのスタンダードですね。
僕たちも3名のコーラスでよく歌っていました。
同じ3名のグループである「Lettermen」がどのようなコーラスをするのか、とても興味深く鑑賞しました。

結果としては、やっぱり、オリジナルのライチャスブラザースのほうに軍配があがるかな。

まあ、珍しく映像的に、最近の円熟した3名の顔がよく現れます。
「ふけたなあ・・・」と言っちゃあいけないと思うんですけど、・・・正直感じてしまいます。

でもこのハーモニーは捨てたものじゃありません。

甘い甘いラブバラードの歌唱力、ハーモニー力はたいしたもんです。

彼らの声の軽さは特別です。

仲良きことは美しきかな・・・・。
やっぱりコーラスっていいよなあ。

3年前にコーラスグループを解散したには、
やっぱりあこがれてしまうグループです。

Letter men

Medley: Goin' Out Of My Head/Can't Take My Eyes Off Of You

レターメンを知ってますか?
このサイトを訪ねてくださったあなたには「馬鹿にするな!」って怒られるかもしれませんね。

大好きなグループでした。
僕も当時二枚組みのLPを買いました。
「Lettermen」というグループ名も決して忘れないし、あの独特の甘い甘いハーモニーも耳から決して離れることがありません。

先週はゴスペル特集でしたが、今週は一転して甘い甘いラブソングを歌わせたら、ダントツのグループ「レターメン」のハーモニーをたっぷりお楽しみくださいね。

まず一日目・・・youtubeで検索をしたのですが、多くの動画はしっかりと管理されているようで、動画といっても、若き日のレコードジャケットや三人の写真が次々にスライドショーのように映されるものがほとんどなのですが、たまに、最近のいい年齢を重ねた彼らの姿もみることができます。そんな映像からはじめましょうか。

この曲、このメドレー!!大好きでした。

聴いてください。

レターメン 
Going out of my head!!


Sister Act 2 - Oh Happy Day

さて、かなり熱い一週間を過ごしていただきました。
「Oh happy Day!]
幸せな毎日を迎えておられましたか?

最後は、やはりこの画像でしめましょうか。

「天使にラブソングを2」はご覧になりましたか?
いい映画でした。僕は劇場で見た後、DVDを借りて4,5回も見ました。いくつも記憶に残るシーンがありますが、このシーンもいつも思い出します。

先日の話でゴスペルとニグロスピリチュアルの違いに少し言及しましたが、この映像からも、なんとなく、その意味が伝わってくるように思います。

前半は、少年はまだふんぎりがついていません。
観客もコーラスの各員たちも、どう対応していいかわからない。

みんなはニグロスピリチュアルを期待しているのではなく、ゴスペルを期待しているのに・・・・・・。


そして、やっと彼は心を決めて、「ゴスペル」を歌いだす。
それが見る者の心も、ウーピーゴールドバーグ扮する尼僧の心も、集っている観客の心も、コーラスメンバーの心を熱くさせるのです。

それは一瞬にしておこります。
魂の歌をみんなが取り戻す瞬間です。


ちょっと穿った見方かもしれませんが・・・・一週間の結論としては、
こんな鑑賞方法もあってもいいのかと・・・・・。


皆様はどういうふうにご覧になりますか。


天使にラブソングを2

"Humming Chorus" from Madama Butterfly

マダムバタフライ ハミングコーラス


この映像はとても面白いです。
誠に申し訳ないですが、僕の頭には「八墓村」のような、おどろおどろしいイメージが行き来します。

なんだっけこの演目は・・・・?とも思えてきます。

マダムバタフライのハミングコーラスは、やっぱり舞台上に登場してはいけないと思います。陰でいいなあ。

蝋燭をかかげて続々と現れてはいけません。
出現をしたあと、ハワイアンダンスのようになってはいけません。
また時には円陣を組んでネイティブインディアンのようにぐるぐるまわっちゃいけません。

それでも、実はとっても面白い映像でした。

身体を動かしながらの演奏ですから、なかなか演奏だけに集中できないのはわかります。その上、八墓・・ハワイアン・・・ネイティブ・・ですから・・・・それでも、ユニゾンの決め所は決めたいですよね。

もっと叙情的で、押さえ気味で、空気をかすかにゆらすだけながらも、
全編を貫き通すお蝶さんの切なさを表現してほしかったなあ。

ごめんなさい。
ちょっと高飛車な批評でしたけど。


一人一人の女性たちの声がもっと身体の深いところから生まれてくればこういうコーラスには絶対にならないと思います。

練習してみますか?

自宅でのレッスンも可能ですよ。







Norwegian Sailors Chorus

さまよえるオランダ人 Flying Dutchman


男の息吹が爆発!!
そんなコーラスになってます。
最初の部分で続々と登場する無数の男たち。
ノルウエーの船員たちによって歌われる勇ましい歌です。

これも二期会合唱団の時代に気持ちよく歌いました。
あの時代に彗星のように現れた新進のテノール、田口孝輔さんが立派な声を聴かせてくれました。

平野先生も格好よかったなあ。
日本のディスカウと呼ばれた柔らかな声のバリトン歌手でした。

当時の二期会はかなり意欲的な作品をつぎつぎに上演をしていました。

そういう仲間が集まって、2006年に紀尾井ホールでOBOG合唱団のコンサートを開催しました。
大成功して、あれからまた三年。

みんなまだ頑張って音楽活動をしていることを信じてます。

僕もまだまだ歌いますよ。

今年から所沢で「声みがき塾」を開催します。
お近くの方はお訪ねください。

経費はそれほどでもないと思いますけど・・・。




HUNTERS' CHORUS from "Der Freischütz"-

魔弾の射手 狩人の合唱


これも男声合唱の定番ですね。
このオペラも合唱団員現役のころにステージに立たせてもらいました。面白いオペラでした。ウェーバーですね。

オペラの舞台に立つというのは、自分の中にある変身願望を成就させてくれます。与えられた衣装に着替え、メイクアップで自分の顔を変え、そうこうしているうちに、だんだんに自分の役割が見えてきます。

この狩人の合唱もそんな気持ちで思いっきりワイルドに演じさせていただきました。


あの頃血気盛んだった仲間たち。今はどうしてるんだろう。

僕はまだ歌ってるぞ〜!!

あの頃、貧弱な声しかでなかった僕もこんなことができるようになりました。

人生にワイルドに挑戦してます。

こんなワークショップも自分の役割かな。

Faust Chorus

グノー ファウスト 


いい映像ですよ。
オペラの醍醐味を堪能させてくれます。

Faust の兵士の合唱です。

この演目は、若かりし頃、イタリアオペラの訪日公演で、あのプラチード・ドミンゴさんと共演をさせていただきました。

共演っていったって、こちとらは一介の合唱団員。
あちらは、飛ぶ鳥を落とす勢いの新進テノール歌手。

太い声で高音域まで運んでゆく声質・音量に度肝を抜かれました。

三大テノールで誰の一番のファンですかと聴かれると、僕は迷いもなくパバロッテイをあげます。
天性のテノール歌手として、見ていても聴いていても気持ちがすっきりします。演奏会スタイルのときに手に必ず白いハンカチをもっていたのも懐かしい思い出です。

亡くなっちゃいましたけど・・・・。


けど、ドミンゴは、それを超えて尊敬に値する歌い手です。
あの声質は、まちがいなくバリトンでしょう!!

それで高音にもってゆく馬力。脱帽です。

磨きぬき、研鑽しつくしての高音。
よかったなあ。

で、まあ今回のビデオにはパバロッティもドミンゴも出ていませんけどお楽しみいただけると思います。

当時、合唱団員全員が必死になってフランス語の歌詞をカタカナで記憶していったことも懐かしい思い出。

さあ、本場のコーラスでどうぞ!

グノーのファウスト 兵士の合唱


O Fortuna (Carmina Burana) - Carl Orff

カールオルフ カルミナブラーナ

このフレーズは一度聴くと絶対に忘れないほどインパクトがあると思います。テレビなどでもよく使われているような気がしますが、僕の場合、鬱々とした日常から一気に別世界に飛んで行きたいときに、思わず、この曲のレコードに手が伸びます。

今回紹介するビデオの演奏は、日ごろ親しんでいる演奏スタイルよりも少し遅めに感じましたが、かなりレベルは高いです。
声が良く出ている合唱団です。

もちろん、録音の仕方にも工夫があるのかもしれませんが、映像からみる人数に比べて、実に分厚い伸びのあるコーラスです。
団体名はわかりませんが、楽しみました。

そして、それを束ねている指揮者が女性、というのも妙に新鮮でした。
カールオルフのこの曲は、世俗カンタータという表現もされます。

飲み屋でくだを巻いているオヤジたちの心境をにしたものもあるみたい。この曲のあとの部分も面白いのですが、ま、それは皆さんの意識で探すなり購入するなりしてみてくださいな。

結構気に入った演奏でした。


ANVIL CHORUS, FROM VERDI´S "IL TROVATORE"

しばらくはオペラコーラスを紹介します。
若かりし日に日本のオペラ団体で合唱団員として歌っていましたので、どの曲も懐かしいものばかり。

特にベルディのものは血が騒ぐ曲ばかりです。
この「鍛冶屋の合唱」も拳が硬くなる感じ。つまり力が入るわけですね。

トロバトーレとは吟遊詩人という意味です。

トロバトーレ 鍛冶屋の合唱

オペラの一場面としてではなく、演奏会形式で歌われていますが、僕の頭のなかには、あの日の実際のステージが彷彿としてきます。

鍛冶屋の打つ槌の音が鳴り始めると、照明プランでは徐々にステージが明るくなり、コーラスの全員にスポットがあたるような感じでした。懐かしい日々です。

三度も聴きなおしていました。
演じることが好きで、音楽が好きで、思わずオペラの世界に彷徨いこんだ若い日。懐かしいなあ


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