僕がすきなのはやっぱりアンディウイリアムスの甘い歌い方かな。
うん、基本的に僕は、歌に関しては「甘党」なんです。
飲食に関しては徹底的に「辛党」ですから、バランスはとれてるかもしれませんけど・・・・。
甘いコーラスは、レターメンの独壇場。
お楽しみいただけると思いますよ。
どうぞ!
Moon River
映像的には、このシリーズの最初にお話したように、
若かりし日のレコードジャケットが中心です。
後半には、現在の彼らのステージのスナップが映されています。
聴けば聴くほど、なつかしの60年代から70年にかけての自分の姿がオーヴァーラップしてきます。
彼らの甘い声、きっと今も健在なんだろうなあ。
僕が歩いていた夏、街道の家からも彼らのハーモニーが聞こえていたような気がする。懐かしい青春の日々だ。